RevTV

作者、目下Rev中ナリ

説明

RevTV は波形モニタのようなイフェクトです。取り込み画像の輝度を基に、 擬似的な3Dイフェクトを出力します。

操作説明

キー 機能
1 走査線の間隔を縮めます。
2 走査線の間隔を拡げます。
3 ゲインを下げます。
4 ゲインを上げます。
- フレームレートを上げます。
0 フレームレートを下げます。

遊び方

背景はシンプルな方が良いでしょう。とはいえ、いろいろ試してみてください。

背景及び賛辞

RevTV は、1972年に発表された Rutt-Etra Video Synthesizerの映像効果を基にしています。

このイフェクトは元々は Rutt-Etra がアナログ的に作り出していたものです。 白黒CRTの電子ビームを電磁石を使って曲げる事で実現されていました。 当時、その映像はモニタの前にカメラを設置しなければ記録する事はできませんでした。 RevTV は Rutt-Etraの数多のイフェクトのうちの一つをデジタルで再現したものです。 残念ながら、アナログの映像効果が持つ微妙なタッチや味わいは失われてしまっています。

Woody Vasulka と Steina Vasulka、Bill Etraと Louise Etraは他の人々と共に、 Rutt-Etra を使った実験映像を沢山製作しています。

ちなみに、RevTV の "Rev" は、"Rutt, Etra, Vasulka"の略です。

技法

線を水平方向に描く際に、 取り込み画像の対応する場所の輝度に応じてY座標をずらして描いています。

作者

Edo Tannenbaum


Copyright (C) 2001-2006 EffecTV crew.